ABOUT

北海道の片田舎で凪の日は漁師となり、海が荒れると農作業を営む半農半漁の5代目(270年)として生まれ育ちました。町議会議員として暮らしを守り町おこしの仕事に三十有余年携わり、その思いを自ら実現させようと、夫婦二人で菜の花に願いを託し、食の安心・安全をモット-に、農薬を使用しないで国産種の遺伝子組み換えでないキザキノナタネの栽培に取り組む。ナタネを焙煎せず人肌温度の37度の低温圧搾・コ-ルドプレス製法で搾り、無添加・無調整・生一番搾りのなたね油と、国産で初めての無濾過・振って食べる菜の花油をキザキノナタネ(遺伝子組換えでない)100%で、本物の菜の花油を造りました。